―ホテルのコンセプト「九州の自然に癒される」について教えてください。
CHAPTER01
―ホテルのコンセプト「九州の自然に癒される」について教えてください。
九州の自然に包まれ、自然の魅力を感じ、癒されるアーバンリゾート。
ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲
総支配人
ロイヤルパークホテルに入社後、サービス業務を経験。2021年に「ザ ロイヤルパークホテル 福岡」の総支配人を経て、2022年9月より開業推進部にて新規ホテルのプロジェクトに従事。「ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲」開業後は総支配人に就任。
CHAPTER02
―コンセプトやSDGsへの取り組みなど軸が定まってからは、どのようにパートナーを探していったのでしょうか。
ロイヤルパークホテルズ
運営推進部
2008年「横浜ロイヤルパークホテル」に入社。ハウスキーパーやベル、宿泊予約業務などを経験。2020年からセールス&マーケティング部(現在の運営推進部)にて新規及び既存ホテルの広報を担当。
―どんな取り組みをされているんですか。
―「出会いの場」ということですと、CANVASラウンジのイベントも特徴的ですよね。
ホテルのある場所はかつての明治安田生命福岡ビルの跡地。そのご縁もありホールで活躍していたピアノを提供してもらえることに。
―CANVASラウンジでの取り組みはどんな内容なのでしょうか。
参加アーティストは福岡音楽都市協議会のキュレーションメディアOTOJIROのデータベース登録者から公募で決定するなど、アーティストにとってもチャンスの場に。
CHAPTER03
―どのタイプの客室も「自然」や「文化」をテーマに滞在が楽しめますね。
その名の通り「根」も「葉」もあますことなく活用。「九州の自然に癒される」コンセプトそのものを体現しているかのよう。
―そのほかのアメニティについてもSDGsへの意識があると思うのですが。
CHAPTER04
―食については、いかがでしょうか?
全面窓ガラスで、ルーフトップガーデンが一望できる開放感溢れる空間。
―湯上りラウンジで提供しているアイスにもこだわりがあるとか。
規格外のフルーツを使用した「CANVASフルーツアイスバー」。すべてレストラン内で作られている。
―今回地元企業への貢献というところもこだわっていますが、その理由はなぜでしょうか。
ホテルという場を起点に、さまざまなつながりや企画を生み出すその原点には“人”がある。地元の人と素材とともに育む、ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲の開業に込められた想いからホテルの新しいあり方、可能性が見えてきた。
そんな背景も含めて「九州の自然に癒される」体験をしに、ぜひ訪れてみてほしい。
「九州の自然に癒される」ホテル滞在を楽しみませんか?
10F以上の高層階フロア「スカイフロア」のうち、最上階となる14F確約のプラン。プレミアムツインリバーサイドやコーナーデラックスツインなど各種部屋タイプをご用意。朝食も付いています。
ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲